我が家にはボストンテリアの女の子ミルクちゃんがいました
いました、と過去形になってしまうのは、昨日2014年6月24日9時頃に亡くなり、二度と帰らぬ存在になってしまったからなんです
子供がいない我々にとってミルクはかけがいの無い存在でした
子供であり、妹であり、親友であり
いなくなって改めて彼女の存在の大きさに気付き、もっと一緒にいられなかったことをとても残念に思っています
まだ5歳と9ヶ月
早すぎる別れに、胸が裂かれそうな痛みがあり、まだまだ自分で消化できません
本当に早かった
もっともっと一緒にいたかった
早すぎる別れは、なぜ?と思わざる得ません
もっともっと一緒にいたかった
早すぎる別れは、なぜ?と思わざる得ません
でも彼女と一緒に楽しんだこと、彼女から教えてもらったことは本当に沢山ありました
すごく美人のミルクは、愛らしく、ユーモアに溢れ、近所のアイドルでした
すごく美人のミルクは、愛らしく、ユーモアに溢れ、近所のアイドルでした
おすわり、お手、伏せ、ターンなんでもこなす、本当に頭のいい子
こんないい子はなかなかいません
ひなたぼっこが大好き
良くこうやって昼寝していました
イビキもかいてたっけ
良く庭をぼーっと見てました
庭に来る鳥やチョウチョを見てたのかな?
ちょっと凛々しいでしょ
僕と一緒のときのミルクはドヤ顔なんですw
毎日朝ご飯を食べるとこれをやるんです
ニコニコ笑いながら背中を絨毯につけてクネクネとダンス
ご機嫌な証拠です
本当にかわいかった
散歩で近くの立教女学院の前を通ると、必ず柵の間から学校を覗いていました
多分入学したかったんだと思いますw
秋の紅葉を前に何を思う ミルク
井の頭公園を良く散歩しました
お花見沢山行ったね
ちいさい人形がちょっと怖いのかな?
天国に行っても、ずっと一緒に
これからも彼女の思い出とともに
これからも彼女の思い出とともに
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