2018年8月17日金曜日

【ガジェットレビュー103】JMウエストン180ローファー 180 グレインレザーをカンヌで

JMウエストンの定番、180ローファーのライトブラウングレインレザーをカンヌの直営店で購入しました!

この夏はローファーを数足購入しました
2018年の異常な酷暑に耐えきれず、ビジネスの場でもポロシャツや半袖シャツにチェンジ。
職場的にスニーカーまではちょっとあれなんですが、ローファー位の軽さがちょうどいい感じ。足首を出した時の見た目の涼しさが、欲しくなりますよね!

前々回UPしたブルックスブラザーズのアンラインドローファーに続いて、180ローファーの4足目(!)としてグレインレザーのローファーを購入しました

ちなみに私、ウエストンの”栗色”のブラウンは大好き!
さらに大好物のシボ革なので、私的にはドストライクな逸品なのです

JMウエストン180ローファー グレインレザー
JMウエストン180ローファー グレインレザー

購入したのは、前述の通り、フランスカンヌにあるJMウエストンの直営店。
出張で1週間ほどカンヌに行ったのですが、たまたま泊まったホテルの目の前に
ウエストンのお店があるという、なんともすごいシチュエーション
ここに1週間いて、何も買わずにやり過ごせるはずがありませんw






とはいえ、何度もお店に行き、何足も試着し、それでも迷って、迷って、最終日に購入しました。
と言うのも、実は私、すでにウエストンのライトブラウンのボックスカーフのローファーを持っているんです、、、、

しかもこの夏結構お気に入りでヘビーローテ中。
革の質が違うとはいえ、色は全く同じ。もちろん私の目には別の色に見えますが、多分普通の人から見たら、全く変わらない、、、、
シボ革大好きだけど、値段が値段なだけに迷いましたが
最後はいつものように物欲の勝利
トホホ

どうですかね?
こうやって比べると違いわかりますか??

JMウエストン180ローファー 比較
ウエストン 180ローファー 比較
ちなみに左のカーフのものは7D、今回購入したものは7Eをチョイスしました
お店では7Dを勧められましたが、万力締めはもうキツイので。初めてのEをチョイスしてみました

ちなみにこっちが7Dのボックスカーフ


こっちが7Eのグレインレザー
グレインレザーのシボ感がツボなんです
なんだろう、もう無条件に好きw

JMウエストン180ローファー グレインレザー

こうやって並べて見るとやっぱり7Dのボックスカーフ方がシュッとして一回り小さく見えますよね。対して7Eのグレインレザーの方がリラックスして履けそうな感じ。
実際に1日履いて見たところ、いわゆる締め付けはゼロ。
程よく足にフィットして踵の抜けもないので、今後ウエストンの180ローファーを買うことがあったら7Eにします。

まだ全く履き込んでないので、本領発揮はこれから。
この夏どんどん履いて、変化を楽しんでいきたいと思っています!

JMウエストン180ローファー グレインレザー
JMウエストン180ローファー グレインレザー







【ガジェットレビュー102】オールデン Vチップモディファイラストをついにゲット! alden Vtip 

いまさら、、、、いや大ブームが去った今だからこそやっと手に入れることができた!?
オールデンVチップ ブラックカーフを購入しました


オールデン Vチップ
オールデンVチップ

この靴、すごくユニーク!
履き心地といい、シェイプといい、他の靴にはない革新的な唯一無二な存在です


普通の靴は甲と踵とボールジョイント(側面)で支えていますが、
Vチップのモディファイラストは低めの”甲”とグッと持ち上げられた”土踏まず”でサンドイッチして支えます。
まさに靴の中で足が”浮いている”感じ!
横から見るとわかりやすいと思います


オールデン Vチップ

ボールジョイントやつま先がフリーになるので、ウエストンのように万力締めとは無縁。
絞りは強いですが、ボールジョイントのところは実は幅広なんです

さらに返りの良い柔らかいシングルソールによって、とても柔らかい快適な履き心地を実現しています。
ここら辺はアンラインドローファーと同じ特徴ですね。
非常によく考えられた靴だと思います。


オールデン Vチップ

コードバンに隠れがちですが、オールデンのカーフもなかなかのもの。
コードバンのようにぬらっとしたツヤは出ませんが、カーフの端正な光は出ています。



この靴は常識破りの発想で作ったオールデンの傑作モデル。
ブームの去った今だからこそ、多少入手しやすくなったと思うので、
お店で見つけたら興味のある方はぜひ試着してみてください。

サイズは結構シビアな方だと思いますので、お店での試着をぜひオススメします



2018年8月15日水曜日

【ガジェットレビュー101】ブルックスブラザーズ アンラインドローファー 隠れオールデンは名作

もう出ないと諦めていたんです
ブルックスブラザーズコードバンアンラインドローファー(by オールデン)

なにせオールデンの通常ラインのコードバンの靴でさえ入手困難な今、
厚手で良質なコードバンが必要なアンライドローファーは、もうでないものだと思っていました
それが、2017年の12月にUSのブルックスブラザーズのECサイトに出現!
それもMYサイズの8.5Dがある
即ゲットですw!




このモデル、通常のラインのローファーと同じく、VANラストを使っていると言われていますが、明らかにほっそりとしたシルエッット
さらに深く長いバンプなので、アメリカンなガシッとした印象は薄れて、少しだけドレッシーな雰囲気が出ています。






インソールにはブルックスブラザーズのネームがプリント
オールデンとはどこにも書いていませんが、バレバレですよねw



これがアンライドの証
一枚側のため、コードバンの裏面ががそのまま出て
GENUINEの文字がうっすらと見えますよね




シングルソールなので非常に柔らかい履き心地で
アッパーも一枚革のアンラインドレザーなので、締め付けとは無縁のしなやかさを持っています
これ癖になります





タン部分もラインのない一枚皮で、柔らかい!
これが甲高の私の足でも快適に履ける秘密です







































ソールにもブルックスブラザーズネームがプリントされています

この靴はとにかく柔らかくて、軽い履き心地
コードバン一枚皮のしなやかさと、レザーソール柔らかさがあわさって
とても履きやすい逸品に仕上がっています

数あるオールデンのモデルの中でも、軽快な履き心地はNo.1!
この靴に出会うまで、随分回り道をしましたが、ようやく満足のいくローファーに出会えました
うん、これは買いです!

こちらの通常ラインのオールデンのローファーも素敵!
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2018年5月21日月曜日

【ガジェットレビュー100】チェンジンカイオフィスを知っている?  Do you Know chenjingkai office?

いきなりですが、チェンジンカイオフィスを知っていますか?
なんとなく名前からするとデザイン事務所のような印象を受けますが
さにあらず。

チェンジンカイオフィスとは台湾台北にある、パターンオーダーできるオリジナルの靴屋なんです。
https://www.facebook.com/ChenJingkai/
https://s.magazineworld.jp/brutus/taiwan/shop/shop043.html

靴の型(プレーントゥ、Uチップetc)、革の色(ブラック、ホワイト、レッドetc)、鳩目、ソール(ラバー、レザー、ナチュラルゴム)などを選んで自分の好みにオーダーできるんです。

 僕が買ったのはど定番のホワイトのプレーントゥ。
非常に素直で伸びやかなシルエット。


トゥのラインが非常に綺麗なんです。普段プレーントゥが寂しくてやや苦手だったんですがここのつくりはすごく好み。生成りのウェルトと生ゴムのソールの相性が良く、すごく軽やかに見えると思っています。


ハトメも色が選べますが、僕はあえて白で統一。ハトメって案外大事だと僕は思っています。

これで非常にお手頃な値段。確か2万円台で購入できました。台湾は円が強いので日本人にとってお買い物はしやすいのです。


ソールは生ゴム。夏の暑いアスファルトはちょっと心配ですが、カジュアルな雰囲気を演出するのにとても良い雰囲気を持っていますよね

今年の夏のコーデの中心になる予感がしています!




2016年3月16日水曜日

Home Sessions "ホームセッションズ" 新しい音楽シーンを創る仕掛けと仕組み

皆さんはHome SessionsというYoutubeCHをご存知でしょうか?
音楽プロデューサーのSAMがマネージメントに所属していないアーティストを応援するためにつくったYoutubeの音楽チャンネルです
驚くべきは参加アーティストの方々のクオリティ
こんなにも素晴らしい才能の持ち主の方々が、日の目を見ない環境にいるということ自体、アーティストはもちろん、我々リスナーにとっても良い音楽になかなか出会えないことを意味しますので、すごく不幸な出来事だとおもいます。
以前と違ってCDが売れない今の時代は、メガヒットが出ななくなったということはよく言われますが、様々な種類の音楽を聴く機会がなくなっているということも大きな問題です。。本当の本質は、頂点の高さの問題ではなく、裾野の狭さなのかもしれません。

そんな中Home Sessionsの主催者のSAM氏はYoutubeという新しい環境に適応した新しい試みをされています。Youtubeを通じて素晴らしアーティストを発掘・発表し、楽曲を届ける。
そのほとんどがカバー曲なのも、耳なじみの良い曲を使えば、新しいアーティストへの拒否反応も少なくなるからというマーケティング的アプローチな気もします。

なにはともあれ、まず百聞は一見に如かず。観て聴いてください



ErikaさんとSeiyaさんはHome Sessionsで初めて知ったアーティストですが、素晴らしいクオリティだと思いました。まさに今の私が聴きたい音楽です。
でもこの手の音楽って、いまのTVやラジオでなかなか聴けないですよね。インターネットをつかってこういった素晴らしい音楽が発見され、シェアされることは素晴らしいと思います。

2016年3月14日月曜日

【ガジェットレビュー98】コーヒーグラインダー ボダムビストロ でコーヒーの味がさらに美味しく

鎌倉に引っ越してから増えた趣味の一つにコーヒーの世界があります
こちらには新しい鎌倉カルチャーを代表するThe GoodGoodies、カフェブームの元祖と言われるカフェヴィヴモンディモンシュ、昔から地元の人に愛されているカフェロンディーノといった個性的な名店がいくつもあり、東京とは又違ったコーヒー文化があります
また鎌倉から少し足を伸ばせば、葉山のスワンコーヒーやファイブビーンズコーヒー、辻堂の27コーヒーロースターなど美味しい豆を手に入れるには困らない環境です。

ワインと同じように産地や年によるコーヒー豆の味を楽しみながら、
ハンドドリップやエスプレッソのように淹れ方による味の違いも楽しめる、コーヒーの世界はなかなか奥深い世界ですね
自分でも素人ながら淹れるのを楽しんでいますが、
中深炒りのやや苦みのある豆を、すこし粗めに引いて、ハンドドリップでさらっと淹れています。就寝前に飲むことが多いので、豆の味を楽しみながらも軽めの味を楽しんでいます。


道具は以前にも本ブログでご紹介したハリオV60、コーヒーミルはボーレックスのセラミックミルを使っていました。
非常に気に入って使ってたんですが、やっぱりコーヒーミルは電動のものが欲しい。

手動のものはゴリゴリ引く感じが楽しいですが、なんせ手間がかかる。



うちは来客が多いこともあるので、7−8名分を淹ることがあるんですが、そうなると10分近くひたすらゴリゴリゴリゴリ
豆を挽いている間はお客さんとお話もできなくて、ちょっと寂しい…

で先日ついに電動ミルを購入しました
ボダムのビストロシリーズの電動ミルです


定番のナイスカットミルと最後まで悩んだんですが、コンパクトで場所をとらないのが決めてでした。
肝心の味は、、、
うん、いいと思います
やはり手動と違って挽くスピードが一定なので、粒度も揃っています
粒度が揃うと、雑味も少ないので、すっきりとした味に仕上がります
道具の性能も腕のうちということでww

新鮮な豆を引き立てで淹れれば、私のような素人でもぷっくりと膨らみます


肝心の手間も大幅にカット
豆を入れてスイッチを押すだけですから

美味しいコーヒー豆と、少しの道具があれば、おしいしいコーヒーを手軽に飲める
いい時代になりましたね
これからもコーヒーライフ楽しみます







2015年12月30日水曜日

【ガジェットレビュー97】タフでナイーブな チャーチ バーウッド

海の近くに移住して約1年

休日の過ごし方、運動の仕方、食べるもの、いろいろなことが東京の生活と変わりましたが、靴選びもそのひとつ。
通勤で毎日海の砂がうっすら積もった道を15分ほど歩くようになり、ビジネスシューズといえど、レザーソールではなくダイナイトやリッジウェイのようなゴムのソールを選ぶことの方が多くなりました。レザーソールだと家に砂を持ち帰ってきて玄関や靴箱が砂だらけになっちゃうんですよね。。。
また雨や風が都心よりは激しい地域ですので、アッパーの素材も気を使わない頑丈な素材を選ぶようになりました。

というわけで今回購入したのはチャーチのバーウッド。色はサンダルウッドです。
ガラスレザー”ポリッシュバインダー”+”ダイナイトソール”という、まさにいまの自分にぴったりの悪天候に非常に強い仕様のシューズです。
チャーチ バーウッド


これぞウイングチップという感じのブローギングが派手なイギリスの伝統的なシューズです。見るからに頑丈そうで頼もしい面構えですが、実は非常にデリケートな靴なんです。
ポリッシュドバインダーとよばれるチャーチ独自のガラスレザーの様な加工をしているのアッパーの素材は、それ自体が硬いのでスレや傷がつきやすいんです。
ほらこんな感じ↓

2015年10月29日木曜日

【ガジェットレビュー96】2度あることは3度ある!? JMウエストンゴルフ 3回目の購入!

自分でもどうかと思うほどJMウエストンファンなんです
すでにこのBlogではJMウエストンゴルフの購入について2回記事にしていますが
3足目となるゴルフを購入してしまいました

以前購入したブラウンスエードのゴルフと、ブラックカーフゴルフは、フル稼働中で十分満足しているのですが、魔が差したというか、運命的な出会いがあったというか、なんというか、ヤフオクの力恐るべしというか、、、

今回のゴルフはちょっと珍しいボルドーカラーの一足
オールデンのNo.8 バーガンディーにちょっと似ているカラーですが、より赤味が強いボルドー色。革はブラックの”ロシアンカーフ”はなく”Novoカーフ”という柔らかく薄いカーフです。



このNovoカーフはネイビーのゴルフや180ローファーにも使用されているものと一緒で、ロシアンカーフに比べると、伸びやすく、足に馴染み易いの特徴あるとのこと。
おかげでウエストン特有のボールジョイントを締め付ける、いわゆる”万力締め”の痛みはほとんど出ませんでした。


もちろん革の質はウエストンクオリティ!
きめ細やかでヌメッとしたウエストン独特の光を放っています


2015年10月28日水曜日

【ガジェットレビュー95】待望のマイカー!フィアット500を購入しました

先週3年ぶりにマイカーを購入しました
鎌倉に住んで1年
東京都内では必要性を感じていなかった(いやむしろ無駄だとさえ、、、)マイカーですが、
都内ほど交通網が発達していない湘南地方に移住してからは必需品。
しばらくレンタカーやカーシャアリングで凌いできましたが、使い勝手がイマイチで
やはりマイカーにまさるものはなく、清水から飛び降りる覚悟で購入!です




主な使用用途は
・休日の(親類のいる)都内への移動
・休日に葉山・箱根などの隣接の街への移動
の2つ。
マイカー購入で綺麗に解決です!

休日に鎌倉から都内に電車で移動するのは苦痛以外の何者でもありません。(通勤は”ガマン”、、、)
特に晴れた休日の昼間に電車に閉じ込められて1-2時間移動することは、時間を無駄にしてしまっている気がしてなりません。
その点マイカーであれば片道1時間程度で鎌倉から都内に移動できます。途中の港北インターで降りればIKEAがあるし、二子玉川でおりればライズも高島屋もあります。

また湘南で最も好きなスポット”葉山”には、鎌倉から車だと30分弱で着いちゃう。
電車とバスを乗り継ぐと1時間弱かかります。
箱根の温泉にだって鎌倉からだと約1時間で着いちゃうんです。

鎌倉は車があると行動範囲が広がり遊び方も暮らし方も変わる地域なんです。

ただし不規則な渋滞が多い地域なので、レンタカー・カーシェアリングには向きません。
返却時間に遅れて高い延滞料金を何度取られたことか。。。。
また返却時間を気にしながらの運転は精神衛生上も、安全運転の上でも良いものではありません。

2015年6月8日月曜日

【ガジェットレビュー94】42歳の記念は、漆黒のJMウエストンゴルフ

まだ今年3回目の更新なのにもう6月(汗)
いかんいかん
どうにもサボり気味になってしまうのは
facebookやInstagramで事足りてしまうからでしょうか
残しておきたいことはしっかりブログに書き貯めておきます

さて一昨日42回目の誕生日を迎えました
40歳から自分の誕生日には、ちょっと自分に贅沢な品を買っているのですが
今年は待望のJMウエストンのゴルフを購入しました
(ちなみに一昨年の40歳はロレックスエクスプローラー1、昨年の41歳はオールデン990です)


色は悩みに悩んだ末はブラックに

ウエストンブラウンと呼ばれるライトブラウンにぐっと心をもっていかれ、
グレインレザーのブラウンも味があって可愛いなーと思い、
ネイビーのオシャレ感にも魅了され、、、
とお店でグタグダ悩み事1時間30分

結局初志貫徹でブラックに
10年使うことを考えると、様々なものにあうブラックは必然(!?)です
ウエストンの黒は革の良さがわかる、じんわりとした黒。
いいもの感がジワジワときますね。




2015年2月17日火曜日

【ガジェットレビュー93】ため息が出るほどの美しさ ハリオV60 (HARIO V60) オリーブウッドスタンド

日本についに上陸したBlue Bottle Coffeeに代表されるサードウェーブコーヒー。
ここ鎌倉にもサードウェーブ系のコーヒーショップが幾つかあって、地元の若者の交流の場となっています。産地の農家と直接トレードした豆を、入れる直前に浅煎りで焙煎し、フレッシュなコーヒーを頂く。サードウェーブコーヒーは今までコーヒーが飲めなかった人たちを取り込んでコーヒー経済圏の裾野を広げているといいます。
かくいう私もそんな一人。以前の私はコーヒーより紅茶派で、たまにスターバックスに行っても紅茶を頼んでしまう、典型的なアンチコーヒー人でした。

それが今ではすっかりコーヒーにはまってしまい、自宅でも豆を挽き、ハンドドリップで淹れるようになったんだから人の味覚なんて分からないものですよね。
そんなコーヒービギナーの私が毎日愛用しているのが、ハリオV60 (HARIO V60) ドリッパーです。恰好からはいる私らしくwサードウェーブコーヒーでは定番のドリッパーを選びました。


HARIO V60 オリーブウッドスタンド

どうでしょうか
V60はプラシチックやセラミックのものもありますが、やはりガラス製は別格です。 
純正のオリーウッド製のスタンドとあい余って、ため息が出るほど美しい。
機能美とはこのこと

HARIO V60 オリーブウッドスタンド




スパイラル状の溝がコーヒーをうまく抽出してくれる秘密。
ドリッパーとペーパーフィルターが密着しない為に作られた溝ですが、ため息が出るほど美しい。

HARIO V60 オリーブウッドスタンド